Case
症例紹介
ラミネートべニア
60代女性。歯の形態とバランスの改善を目的に上顎の小臼歯から前歯8本をラミネートベニアで治療した症例
| 治療内容 | 前歯をより審美的にできないかとのご希望でした。 他院にて矯正治療が完了している状態でしたが、仕上がりをさらに良くしたいとのことでした<写真1>。 拝見した結果、現状の問題点として ①左右の歯の大きさの不揃い ②個々の歯の歯軸方向の不調和 ③スマイルラインの不調和 が挙げられました。 改善策として①再度の矯正治療②クラウンによる補綴③ラミネートベニアを提案した結果、改善できる程度には限界がありますが、治療期間が短く、切削量も少ないラミネートベニアでの修復を希望されました。 まず、術前のモックアップ(仮歯の試適と確認)にて形態の確認を慎重に行い<写真2>、必要最低限の歯質を切削しました。<写真3>その後、ラミネートベニアを製作し、装着しました。<写真4、5> |
|---|---|
| 治療期間・治療回数 | 約2ヶ月 |
| 治療費用 | 診断料2,2000円 ラミネートベニア代 1,320,000円(8本分) |
| リスク・副作用 | 修復物の破折・脱落、歯茎の退縮、接着部の変色 |
| コメント | ラミネートベニア治療は適切な診断を行えば、すきっ歯や軽度の歯並びの乱れ、歯の大きさの違いや変色など軽度の審美障害を最小限の切削量で改善できます。 また、適切な環境を整えてきちんと接着することにより、取れにくく長持ちさせることが可能です。 前歯がコンプレックスでうまく笑えない方、歯並び・スマイルラインをより美しくしたい方は当院にご相談ください。 |
写真1:術前

写真2:モックアップ

写真3:切削後

写真4,5:術後

