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Case

症例紹介

【症例】矯正後の矮小歯をラミネートベニアで審美改善

  • Before
  • After
治療内容 当院で実際にラミネートベニア治療を行った症例です。
※20代女性。矯正治療終了後、左右の矮小歯をラミネートベニアにて修復し、前歯部の審美性を改善

提携している矯正歯科よりご紹介で来院された方です。
左右の2番目の歯が先天的に矮小歯(解剖学的な平均よりも小さい歯)であり、矯正治療が終了している状態です。<写真1>
最後の仕上げとして審美性の改善を依頼された症例です。

診断とコンサルテーションの結果、左右の矮小歯による審美障害を改善する目的でラミネートベニアでの治療を提案いたしました。

まず、術前のモックアップ(仮歯の試適と確認)にて形態の確認を慎重に行い、必要最低限の歯質を切削しました。<写真2>

その後、ラミネートベニアを製作し、装着しました。<写真3、動画1>

本症例の難しい点はいかに他の歯と近い形や色にするかです。隣にある中切歯(一番正面の歯)の切縁部(下側)の透過性が高く、解剖学的な表面の性状もしっかりとあり、その点を再現する必要があります。

信頼できる技工士さんと密に連携することによって患者さんにも非常に満足いただけた治療ができました。
治療期間・治療回数 約2ヶ月
治療費用 診断料2,2000円 ラミネートベニア代396,000円(2本分)
※自由診療となります
リスク・副作用 修復物の破折・脱落、歯茎の退縮、接着部の変色
コメント 歯の先天欠損や形態異常がある場合、矯正治療のみで機能的かつ審美的な結果を得ることが難しいこともあります。そういったケースでは矯正治療にラミネートベニアによる必要最小限の治療を加えることでより満足度の高い仕上がりにすることが可能です。
前歯がコンプレックスでうまく笑えない方、歯並び・スマイルラインをより美しくしたい方は当院にご相談ください。
歯科医師・院長 岩城 有希

このページの監修者

歯科医師・院長 / 歯学博士
  • 国立東京医科歯科大学大学院 博士課程 修了(歯学博士)
  • 医療法人社団Felsenburg 理事長
  • 神奈川県歯科医師会 学術委員副委員長
  • 東京医科歯科大学 非常勤講師

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